【校注醫醇賸義 卷二 脾燥39】
脾本喜燥,但燥熱太過,則為焦土,而生機將息,令人體疲便硬,反不思食,此正如亢旱之時,赤地千裡,禾稼不生也,澤下湯主之。
澤下湯(自製) 人參(一錢) 當歸(二錢) 白芍(一錢) 生地(六錢) 白蘇子(三錢)大麻仁(三錢) 石斛(三錢) 山藥(三錢) 料豆(三錢) 紅棗(十枚) 參、棗、歸、芍,脾家血分藥,與涵木養營湯同。
以肝藏血,脾統血也。
生地與山藥、料豆同用,有補脾及腎之意,所以命名澤下。
石斛有咸味者,亦能滋腎,因脾燥必吸腎陰。
氣血虛之便硬,反不思食,無攻瀉之可進,麻仁、蘇子油多潤腸,不妨氣血,最為穩著。
祖怡注。
歡迎光臨 【五術堪輿學苑】 (http://124.156.177.65/) | Powered by Discuz! X3.1 |